アユミの日記
その1

波に揺れながら…





『アユミ、今度の休み、海に行こっか』
何気ない世間話が途切れた時、
突然思いついたかのように、トオルが呟いた。
『海?行く行く!』
思いがけないトオルの誘いに、私は二つ返事でOKしていた。

彼と私は、この春に付き合いだしたばかり。
もちろん、すでにエッチをする仲ではあるけど、
まだ一度も、海やプールには行ったことはなくて、
だから彼の前で水着姿になるのは初めて。
内緒で買っておいた真っ白のビキニでキメれば
彼の目は私に釘付けかも♪

こんな風にウカレテいた私は、まさか彼があんなすごいことを
たくらんでいたとは、夢にも思っていなかった。

夏休みとあって、ビーチはたくさんの人で賑わっていた。
こんがり小麦色に焼けた女性が多い中で、
色白で白いビキニを身に着けた私は、ひときわ目立つ存在だった。
男の子達の視線が、Eカップのバストに突き刺さるのが
痛いほどよくわかる。

ビーチボートに空気を入れていたトオルは、
そんな状況に嫉妬したのか、吹き出す汗をぬぐうこともせず、
ただひたすら、無言で空気入れを踏みつづけていた。
ボートが膨らむにつれ、だんだんと不機嫌になっているようにも見えた。
『こいよっ』
できあがったボートを左脇に抱えると、
トオルは私の腕を掴み、人混みをかき分けて
あっと言うまに海の中へ私を連れ込んだ。

私をボートに乗せたまま、トオルは無言で沖へとこいで行った。
嫉妬して怒ってるんだろうと分かっていても、
なんだかちょっと怖い気がした。

かなり沖へと進み、周りの人もまばらになったころ、
『降りろよ』と、久しぶりにトオルが口を開いた。
『え?こんなに深いとこじゃ、足が底に付かないよ』
『大丈夫だよ。俺が支えててやるから』
そう言う彼の顔からは、すでに嫉妬の色は消え、
真面目を装いながらもどこかうれしそうにも見えた。
(機嫌直ったみたいだし、まぁ、いいか)
私は彼の言うまま、支えられながら海に入った。


両手でボートの縁に掴まり、完全に体が浮いた状態の私を
トオルが後ろからギュッと抱きしめる。
冷たい水の中に漂いながら、彼の力強さを感じて、
ドキリとしたのもつかの間、
不意にお尻のあたりがモゾモゾとしはじめた。
『やだ、何?』
抱きしめらていて動きが取れないのを良いことに、
トオルは私のビキニの上から私の大事な部分を触り始めたた。
『ちょっと、ダメだよっ』
抵抗しようにも、足が浮いた状態の私には、
182cmでガッチリとした体格のトオルから
逃れられるハズもなかった。
『声出したら人に気付かれるぞ』
耳元で囁きながら、彼はビキニショーツの脇から指を押し入れると
ゆっくりとクリトリスをいじり始めた。
『あっ…』
思わず声が漏れる。
やがて彼の指は、入り口を捕らえると
ゆっくりといたぶりながら、私の中に太い指を
出したり入れたりを繰り返す。
『アユミのおま○こ、もう濡れ濡れだよ。気持ちいいんだろ?』
私が抵抗出来ないでいるのをいいことに、
彼はますますエスカレートし、2本の指をグチュグチュとこね回し始めた。
冷たい海水と、暖かい指が、私の中を淫らにかき回す。
『お願い…もうやめてっ…』
そう口にしようとした時、彼の指がふいに私から離れた。
そして、振り返ろうとする私を、彼はさらに抱きしめたかと思うと、
突然、ワレメの部分に何かが押し当てられ、
抵抗する間もなく、それは私の中に押し込まれた。
『イヤっ、何?』
思わず発した大きな声に、近くにいたカップルがこちらを振り返りながら、
何かをコソコソと話している。
『あいつらも同じことヤッテルんだぜ』
トオルが囁くと同時に、
ブルブルブルブル…・
押し込まれた何かが、私の中で振動し始めた。
『あっ…』
思わぬ衝撃に、ボートにしがみつく腕に力が入る。
以前、付き合っていた人に小さなローターで攻められた経験はあったけど、
トオルとは、まだこのてのオモチャを使用したことは無かった。
ましてや、おちん○ん以外にこれほど大きなモノを挿入するなんて…。
『これさぁ、アクエリアツインって言うローター。
 ネット検索してて見つけたから、思わず買っちゃった』
私の中で動き続けるそのローターは、彼のおチン○ンよりは小さいけど、
その小刻みな振動は、私が一番感じる部分を捕らえ攻め続ける。
『ひゃっ…』
突然、もう一つの振動ががクリトリスを刺激し始めた。
とっさに身をよじった私の腰を抱え込むと、
トオルは私のビキニの中へ、そのミニローターらしきものを押し込み、
クリ○リスを捕らえ、固定する。
『いやっ…ダメぇっ…』
中と外のダブルの振動にさらに身をヨジル私を、
トオルは大きな左手でいとも簡単に抱え込み、
反対の手はブラの中に手を忍ばせ、
おっぱいを激しく揉んだり、乳首をいじくりまわしている。
『ダブルローターだぜ。すごいだろ?』
『乳首がビンビンだよ。お○んこもグチャグチャ言ってる』
『…イヤラシイな、お前…』
私が耳元で囁かれると弱いことを知っていて、
彼はわざとイヤラシイ言葉を連呼する。
『あっっ…ダメ…』
私の反応を楽しみながら、彼は私を支える左手で器用に
ミニローターを操り、クリ○リスをジリジリといたぶりながら、
右手は相変わらず、コリコリと乳首摘んではなさない。
『あっ・・ダメ…いっ…いっちゃうっっ』
やがて私のおま○こはドクドクと脈打ち、全身をを痙攣させて、
イッテしまった私…。

と…休むまもなく、私の中で動き続けていたローターが
スポッと抜き取られたと思うと、かわりに
ズニュッッ
という感覚と共に、太くて温もりのあるトオルのおちん○んが
私の後ろから押し込まれた。
『あっ…いやっ…』
『自分だけイクなんて、ズルイんだよっ』
『ローターと俺のちん○、どっちがいい?』
相変わらず言葉でも感じさせながら、
ゆっくり、時には激しく、大きくそそり立ったおちん○んで
私の中をこねくり回す。
熱く脈打つおちん○んと、絡み合う海水の冷たさに、
今までに経験したことのない快感が押し寄せる。
『あっ…』
『気持ちいいって言ってみろよ』
『だっ…だめっ…』
『言わないならやめるぞ。いいのか?』
『あぁっ…き…気持ちいい…』
『俺も…アユミのおま○こ、最高…』
彼の動きはますます激しくなり、私のおま○こは脈打ち初め
彼のおちん○んにまとわりつく。
『あっっっ…だめぇぇっ…イクッ…』
『うっっっ』

抱きしめられた姿勢のまま、彼が囁いた。
『今度はプールでしよっか?』
『いやだ、もぉっ!』
言葉とは裏腹に、私のおま○こは、まだなお、脈打っていた…。





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