アユミの日記
その2

淫らになって行く私…





『きゃっ!』
いきなり後ろからオッパイをわし掴みにされ、
私は思わず持っていたオタマを取り落とした。
バチャッという鈍い音がして、作りかけのカレーがそこら中に飛び散る。
『もぉっ。急にそんなことするからっ。どうすんのよ、これっ』
私はトオルのたくましい腕をふり解くと、少し怒って見せながら、
飛び散ったカレーで汚れてしまったエプロンを彼に見せつけた。
そんな私の態度をどう勘違いしたのか、
彼は突然しゃがみ込むと、
私のお腹の辺りについたカレーを舐め始めた。
『ちょっと、やだぁ』
ジタバタする私を抱え込みながら、彼はエプロンのひもを解こうとしている。
『だめよ。まだカレー出来てないんだから』
本当はドキドキしている自分を悟られまいと、
私は何でもない顔を作りながら、
オタマを手にとって鍋いっぱいのカレーをかき混ぜた。
アユミが悪いんだぞ』
『…なに?』
ボソッと呟いたトオルの顔を覗き込むと
『お前の後ろ姿見てたら、この前海で感じまくってた
 お前の水着姿を思い出しちまっただろ』
彼は言うが早いか、さらに顔を近づけると強引に私の唇を塞ぐ。
彼の厚い唇を感じながら、私は自らネットリと舌をからめ合わせた。
『…・んっっ』
息が出来ないくらいの激しいキスによいながら、
私は静かに手を伸ばすと、鍋のかかっているガスの火を止めた。

トオルは現在、親元を離れて一人暮らしをしている。
特に行きたいところが無い日のデートは、
私が彼の部屋を訪ね、ご飯を作って一緒に食べるのがおきまりになっていた。
トオルの匂いのするこの部屋で、このベッドで、
私たちはすでに何度、体を重ね合わせただろう。
すでに当たり前になっているはずの状況なのに、
今日はなぜだか、いつもとは違うような感覚に襲われていた。
いつもより、ドキドキとして落ち着かない。
ベッドに寝かされ、いつもより激しく唇を絡め合い、
彼の息を耳元に感じただけで、私の子宮はビクンと波打っている。
トオルはTシャツの上から、少し荒々しくオッパイを揉み、
その指は、硬くなり始めた乳首を捕らえ、摘み上げる。
『あっ…』
私が小さなあえぎ声を上げるのを待っていたかのように、
彼は自分の服を脱ぎ捨てると、すぐさま私のTシャツとスカートをはぎ取った。
レースの施された淡いピンク色のブラジャーの上から乳首をもてあそびながら、
私の両足の間にゴツゴツした自分の太股を絡め合わせ、
ブラジャーの肩ひもをずらすと、ブルンと現れた白くて大きなオッパイに
むしゃぶりつく。
左手で乳首をイタブリ、チュパチュパとイヤラシイ音を響かせながら、
トオルの舌は、徐々に私の大切な部分へと近づいていく。
『おい…もう濡れてんのか?』
彼は少し驚きながら、まだ触れてもいない私のその部分を、
ブラジャーと揃いのレースのパンティの上からマジマジと観察している。
『お前…いつからそんなにヤラシイ女になったんだ?』
少し嬉しそうに呟きながら、彼は私のパンティに手をかけ、一息に脱がせる。
そしていきなり私のオマ○コの入り口を押し広げると
すでにあふれ出している液体をネットリと指に絡め始めた。
『あっっ…』
『そんなに…この前のがよかったのか?』
確かに彼の言う通りかもしれない。
先週、海で初めて経験したことを思い出して、私はこんなにも
濡れているのかもしれない。
トオルの3本の指でかき回され、私のオマ○コはすでにクチュクチュと
音を立て始めている。
体格がよいトオルの指は、やはりゴツゴツとしていて、
その荒っぽい動きは私の肉ヒダに粘っこく絡みつく。
トオルは体制を変え、私の体の上にまたがると、
すでに大きくなり始めている彼のオチ○チンを私の顔の前に付きだした。
指は相変わらず、私のオマ○コをヌチョヌチョとなで回している。
『うっっ…』
目の前にぶら下がった彼のオチ○チンを頬張りながら、
私は彼の指の動きを感じて頭がボ〜ッとし初めていた。

ヌプッ…
突然、大きい何かが私のオマ○コに押し込まれた。
彼の指とは明らかに違う、大きくて太い何かが。
『うううっっ…・』
私の口の中は、すでに大きくそそり立った
彼のオチ○チンでいっぱいになっていて、声を出そうにも出せずにいた。
彼のオチ○チンは、最高に勃起すると、
私の顎ははずれのではないかと思うほどに大きくなる。
そんな状況を知ってか知らずか、彼はさらに、自分のオチ○チンを
私の口へ押し込もうとしている。
『んぐっ…』
私は声にならない声を上げつつ、神経はオマ○コの中の何かに集中していた。
(…先週、海で使ったオモチャ?)
そう思い始めた時、
ヴィヴィヴィヴィ…・
振動音と共に、既に充血し初めているクリ○リスに何かが当たり始めた。
ローターのような硬いモノではなく、柔らかくてビラビラとした何かが
振動しながら私のクリ○リスを刺激する。
『うううううっっっ…』
オチ○チンに口を塞がれたまま、私は腰をひねった。
『動くなよ』
トオルは私の足を押さえ込むと、再びクリ○リスにビラビラを押しつける。
ウィンウィン…
さらに、オマ○コの中を、何かが動き始めた。
海で味わった単なる振動とは違い、
グイングインとかき回されるるような感覚に、
『うぐぐぐ…』
トオルのオチ○チンを噛んでしまいそうになり、私は思わず彼のお尻を叩いた。
そんな私の反応を察知したのか、
彼は私の口からオチ○チンを抜くと、私の足下に座り込んだ。
そして、私の両足を押し広げ、オマ○コを覗き込む。
ヌチャッという感触がして、彼は私の中からソレを抜き取ると、
私の目の前に付きだした。ソレは白くて大きなバイブだった。
人形のような形をした本体に、小さいウサギがくっついている。
人形はグイングインと頭を振り、ウサギの耳はプルプルと震えている。
あの耳が、私のクリ○リスにイタズラしたに違いない。
『見て見ろよ。お前のオマ○コ汁がネットリ絡みついてるぜ』
ドロドロとした液体がバイブから垂れ下がり、
やがてポタリと落ちて、私の左の乳首を濡らした。
『あっっ…』
彼はすぐさま、滴り落ちた私の液体を舐めながら
私の乳首をキュッと噛み、コリコリと舌でもてあそぶ。
『お前…そうとうヤラシイ女だな。思った通りだ』
彼はニヤリと笑うと、ズズっと音を立てて、
私のオマ○コから流れ出す液体をすすった。
『あっっ…』
すでに、私の口を塞ぐモノは何もなく、大きな声が彼の部屋中に響き渡る。

彼は再び、ウネウネとうごめくその白いバイブを私のオマ○コに挿入した。
『いやっっ…』
思わずよじろうとする腰を押さえ込む。
『あっっっ…』
ウサギの耳は私のクリ○リスを刺激し、
人形の頭が私の奥の方をクンクンと刺激する。
『ああっっっ…ダメ…・いやぁぁ…』
トオルがさらにバイブ本体のスピードを上げると、
オマ○コの奥の肉ヒダが動きに合わせて刺激される。
『ダメならやめようか?』
ホントはやめる気なんかないくせに、トオルはわざと、
イジワルな笑みを浮かべて私の顔を覗き込む。
『あっっっっ…』
『どうなんだよ。やめるのか、やめないのか、言ってみろよ』
『あ〜っっ…だめぇぇ…やめないでっっ…』
私はあまりの快感に、思わずそんな言葉を口にしていた。
アユミ、お前…ヤラシすぎ。
 …オマ○コはグチャグチャで濡れまくってるし』
トオルはわざとそんな言葉を吐きながら、
オマ○コの中のバイブをゆっくりとピストンし始めた。
『ああっ…いやぁぁぁ…』
ピストンの動きに合わせて、ウサギの耳がクリ○リスを激しく攻撃する。
人形の頭が、オマ○コの奥の肉ヒダを引っかけ、クイクイともてあそぶ。
『あっっっ…だめぇぇぇ…・・イクッッッ…』
私はベッドのシーツを握りしめたまま、絶頂を迎えていた。

ズニュッ…
オマ○コに違和感を覚え、ふと我に返ると、
今度はトオルのオチ○チンが、私の中いっぱいに吸い込まれていた。
『いやぁぁ…』
私は再び、シーツを握りしめる。
『今度は俺の番♪』
うれしそうにそう囁くと、トオルは正常位のまま、私の唇に自分の唇を重ねる。
『んっ…』
口の中に舌を押し込み、私の舌にクチュクチュと絡めながら、
彼の腰はグングンと動いて、オチ○チンが私の中をこすり始めた。
『んっっ…』
唇を重ね合わせたまま、彼はさらに腰を動かしている。
さっきまでバイブに刺激されていたせいか、
私の奥の肉ヒダが、いつもよりも敏感に反応する。
『ああっっ…』
私はたまらず、彼の唇から逃れると、大きなあえぎ声を発した。
『ちょっ・・耳元でそんな大声出されたら痛いだろ?』
彼は笑いながら、ちょっと顔をしかめている。
『…ご…ごめ…んっっっ…』
『謝ってんのか、気持ちいいのか、どっちだよっ』
『あっっっ…き…気持ちいいのぉっっっ』
彼はさらに激しく腰を動かし、
オチ○チンははちきれんばかりに硬く大きく勃起していく。
『あぁ…すごいよアユミ…お前のオマ○コ、締まってるっ』
『あ〜っっ…』
オマ○コとオチ○チンがこすれ合うイヤラシイ音が
グチョグチョと部屋中にこだまする。
トオルは私の足を抱えると、今度は腰を高く持ち上げる。
『あっっ…だめぇぇ…あ…あたるぅ…』
腰が上がった分、トオルのオチ○チンはさらに奥まで挿入され、
私の一番奥の壁をクンクンとつついている。
『何がどこにあたるんだ?』
『…・あっっ…』
『ちゃんと言わないとやめるぞ。』
『ト…トオルのオチ○チンが…アユミの子宮に当たるのっっっ』
『…もっと突いてやるよっ』
そう言うと、彼はさらに激しく、素早く、クイクイと腰を動かし始めた。
『あっっっっ…いやぁぁ…』
『う〜…お前のオマ○コ、最高…』
やがて私のオマ○コは、ピクピクと波打ち初めていた。
トオルは私の足から手を離すと、今度は私の胸を掴みながら腰を動かし始めた。
『あっっ…だめぇっっ…』
『オマ○コがピクピクしてるぞ。もうイクのか?』
彼は胸から手を離し、私の体を抱える。反射的に私はトオルの
大きな背中に手を回した。
『あ…だめっっ…い…いきそう…』
『俺も…イクぞっっ…』
『あっっっっ…・イ…イクぅぅぅ〜〜』
『うっっっっ』

強く抱き合ったままの姿勢で、トオルが耳元で囁いた。
『なんか…腹減ったなっ』
イタズラっぽく笑うトオルの唇に、私は微笑みながら軽いキスをした。





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