アユミの日記
その3

蝶が舞い降りた夜…





『なにこれ?』
一週間ぶりに訪れたトオルの部屋で、
私は見慣れないモノを見つけた。
少々散らかった部屋を片づけようと、
掃除機が締まってある押入を開けたところ、
中身を隠すようにラッピングされた小さな箱が目に止まったのだ。
『あ、見つかっちゃった?それ、アユミにプレゼント』
トオルは微笑みながら、飲みかけのコーヒーを一気に喉に流し込んだ。
『あたしに?なに?』
誕生日でもなければ何かの記念日でもない。
想像もしなかった突然のプレゼントに、私は喜びを隠せなかった。
『早く開けて見ろよ』
彼は空になったマグカップを流しに運びながら、私の様子をうかがっている。
『うん』
私はやりかけの掃除もそっちのけで、包装紙に手をかけた。
『やだ、ちょっと、なによコレ…』
中から現れた箱には、白人女性の裸が描かれていた。
しかも、大股開きで、アソコにピンク色の何かを装着している絵。
そして、その絵の女性が着けているのと同じ
ピンク色の物体が、箱の小窓から覗いている。
『大人のおもちゃだよ♪』
トオルは私に近づくと、私が持っていた箱に手をかけた。
中から出てきたのは、黒いゴムひもがいくつもぶら下がった、
ピンク色のゴムの様な素材の物体。
10cm弱のそれは、よく見ると蝶の姿をしていて、
白いコードの先にはコントローラがついている。
『試してみる?』
トオルは私の顔を覗き込み、様子をうかがった。
私は恥ずかしさで顔を赤くしながらも、
大事な部分がズキンとうずくのを感じていた。
『試すの?試さないの?』
彼はいつものように、ワザと私にイヤラシイ言葉を
口にさせようとしている。
『…こんなの、恥ずかしいからイヤよ』
心とは裏腹に、私はできるだけ平静を装いながら、
そんな言葉を吐いていた。
『きゃっ!』
私のそんな態度に興奮したのか、
トオルは強引に私をベッドに押し倒した。
『本当にイヤかどうか、お前のここに聞いてみようぜ』
押し倒された弾みで、私のミニスカートはみごとにまくれ上がり、
淡いすみれ色のパンティがすでにあらわになっている。
その下着のラインに沿って、彼はいやらしく指を這わせていたかと思うと、
突然パンティをはぎ取り、私の足を大きく開かせた。
ヌプッ・・
彼の指が、何の違和感もなく、私の中に吸い込まれていく。
クチュッ・・ヌチュッ・・
彼が指を動かし始めるやいなや、私のアソコは大きな音を立て初めた。
『これがイヤがってる女のオマ○コか?』
トオルはその太い指を2本、3本と抜き差ししながら、
私の反応を楽しんでいる。
『あっ…』
思わず漏らしてしまった小さな声を、彼は聞き逃さなかった。
彼は途端に指を抜くと、私の足を抱え上げ、
オモチャを取り上げると、黒いゴムひもを上手に操って
ピンク色の蝶をもののみごとに私の体に固定させた。
『…なんか…妙にエッチだな…』
彼はそんなことを呟きながら、私のその姿を眺めている。
『…いやっ』
その視線から逃れようと足を閉じた瞬間、
ヴィヴィヴィ…・
ピンク色の蝶が音を立てて振動し始めた。
『あ〜ん』
すでに潤っている膣の入り口とクリ○リス…
広い範囲にブルブルとした振動が伝わる。
『気持ちいいだろ?』
トオルは返事を待たずに私の唇に吸い付いた。
『んっっ・・』
舌を絡ませ合いながらも、
彼はコントローラーを操作して振動をさらに激しくする。
そして、キャミソールの上から両胸をわしづかみにして
荒々しく揉み上げ、硬くなった乳首を探りあて、
服の上から摘みあげる。
『あっっ…』
乳首への刺激が子宮に伝わって、私は思わず腰をよじった。
『お前の乳首、もうビンビンだぜ』
トオルはキャミソールとブラジャーの肩紐を同時にずり下げて
白いオッパイをあらわにすると、
片方の乳首を指で転がしながら、反対の乳首にしゃぶりつく。
チュパッ…
『あぁん…』
部屋中に響き渡るいやらしい音が、快感にさらに火を付ける。
『もっと感じたいんだろ?』
彼は右の乳首を舌で転がしながら、
右手でピンク色の蝶を私の大事な部分へギュッと押し当てる。
『あっ…・』
すでにむき出しになっているクリ○リスに蝶の振動が響き、
膣の入り口がビクンと痙攣する。
『うわっ。お前のオマ○コ、濡れまくり。液体がどんどんあふれてくるぜ』
ヌプッ・・ヌチュッ・・
クチュ…
彼はピンクの蝶を前の方にずらすと、あらわになったオマ○コに
再び指を入れ、熱くなったヒダをこね回し始めた。
『あっ…いやっ…』
『いやじゃなくて、いいんだろ?どこがいいか言って見ろよ』
ピンクの蝶をクリ○リスに押し当てながら、
トオルの指が私の一番敏感な部分を捕らえ刺激する。
『あっ・・だめぇ…気持ちいいっ』
『どこがいい?言わないならやめるぞ』
『…いっ…いいのっ…オマ○コがいいのっっ』
クチュッ、ヌチュッ、グプッ…・
『こうか?』
指を激しく動かしながら、トオルは蝶を押し当てる手にさらに力を込める。
『あぁっっ…だめぇぇ!・・オシッコがでちゃうっっ!』
指先の動きと蝶の振動に刺激され、私は思わず腰をよじり、
トオルの手から逃れた。
『ちょっとやりすぎた?』
彼は苦笑いしながらピンクの蝶のスイッチを切ると、
私の愛液で濡れそぼった指を美味しそうにしゃぶった。
『も〜っ…』
私が赤い顔でちょっと膨れて見せると、
『ごめん、ごめん』と言いながら、
まだ脱いでいなかったGパンとトランクスを脱ぎ捨て、
壁にもたれてベッドに足を投げ出すと、
すでに大きくなり始めているオチ○チンと私の顔を見比べている。
私がどうしようかとまどっていると、
『入れて欲しいんだろ?』
トオルは勝ち誇ったかのように、壁にもたれたままの姿勢で
両手を頭に回し、ニヤニヤと笑いながら
さらにオチ○チンを突きだしてみせる。
私がオチ○チンを舐め始めると、再び蝶の振動が始まった。
『おしりはこっち』
言われた通り体を動かして、私は四つんばいの状態で彼にお尻を向けた。
グプッ…
彼の指が、再び私のオマ○コを虐め始める。
『うっっ…グプッ…』
私は腰を捩りながら、彼のオチ○チンを口いっぱいに頬張った。
『もっと吸って…』
『んっ…クチュ…』
オマ○コををいじくる指の動きがエスカレートするのに合わせ、
彼のオチ○チンはメキメキと大きくなっていく。
『入れて欲しい?』
『ううっ…』
『今日は自分で入れてみろよ』
『…えっ?』
私が顔を上げると、彼は再び両手を頭へ持っていくと、
いきり立ったオチ○チンをクイックイッと振り回している。
『ほら、こっち向いて、上に乗ってみな』
私は言われるまま、トオルの方に向き直り、彼の体にまたがった。
目の前で、オチ○チンが揺れている。
『ほら、見てないで、自分入れるんだよ』
彼は私の手を取ると、自分のオチ○チンを掴ませる。
ピンクの蝶が振動するまま、私は腰を浮かすと、
彼のオチ○チンをオマ○コの入り口にあてがった。
『そうそう。そのまま、体を沈めて』
言われた通りに腰を下げると、ヌプッという感覚と共に、
彼のオチ○チンが私の膣いっぱいに広がった。
『あっっ…』
『…いいよ…そのまま腰動かしてみな』
トオルは気持ちよさそうに目を瞑っている。
クチュッ…グプッ…グチュッ…
私の動きに合わせ、オマ○コとオチ○チンの擦れるいやらしい音が響く。
不意にトオルの手が伸び、上下に揺れる私のオッパイを掴んだ。
グチュッ、ズチュッ、ヌブッ…
『あ〜っ…気持ちいい…』
私が思わずのけぞりそうになると、トオルは私の腰を抱えて、
自分はアグラをかいて座り直した。
目の前にある乳房に顔を埋めながら、器用に腰を動かしてクイクイと責め立てる。
『あっ・・あっ…』
『…アユミのオマ○コ、気持ちいい…』
鼻で荒く息をしながら、チュパチュパと音を立ててオッパイを頬張る。
グチュっ、グチュッ…
快感に耐えられず、さらに仰け反った私を、今度はベッドに仰向けにさせると、
トオルは上から覆い被さり、抱きかかえる状態で腰だけでピストンし始めた。
『あっっダメ…・当たるぅぅぅ』
トオルの体でピンクの蝶が押さえつけられ、より激しい振動が
クリ○リスを刺激する。
『この体制…俺までブルブルして気持ちいいかも』
『あぁぁっっっ…ダメぇぇ』
彼はその状態のまま、さらにオチ○チンでクイクイと私の子宮を突き上げている。
『もっと感じろよ』
腰の動きを早めたり緩めたりしながら、彼はそう言うと
私から体を離し、ものすごいスピードで腰を振り始めた。
『あっ、あっ、うっ、あっ、はっ』
トオルのオチ○チンが奥深く突き上げる度に、私のオマ○コはビクンと波打ち、
膣いっぱいに大きく広がったオチ○チンをくわえ込んでいる。
『うわっ…締まる、締まる…気持ちいい…』
彼がそう言いかけたとき、
ヌポッ…
という音と共に、オマ○コが急に解放された。
『あらら…お前があんまり締め付けるから、抜けちゃったじゃんかよ』
『…』
私が恥ずかしさで目を反らすと、
『うわっ・・俺のチ○ポ、お前のマ○コ汁でベッタベタ』
と言いながら、彼は抜けてしまったオチ○チンの頭で、
私のオマ○コの入り口をクチュクチュとなで回している。
『あっっ…』
ズニュッ…
という感覚と共に、再び彼のモノが勢い良く突きさされた。
『今度はイクまで抜かないぜっ』
そう言うと、彼は再びピストンしながら左手でピンクの蝶を
クリ○リスに強く押しつける。
『あっっ…いいっ…』
『どっちが気持ちいい?オモチャか?それともチ○ポか?』
グチャッ、グチュッ、ズチュッ…・
『あっっ…ダメっっ…イヤァっ…』
『どっちか言ってみろよ』
『あっ…・ど…どっちも…どっちもいいのっっ!』
『なんだよそれっ。俺のチ○ポがいいって言えよなっ』
トオルは蝶から手を離すと、私の両膝を抱え込み、
グニュグニュとオマ○コをかき回し始めた。
『あっ…はっ…あぁん…』
『ホント…お前のオマ○コ、気持ちよすぎっ』
『あ〜っっっ…イヤっ…あ〜〜っっ!』
『うわぁっっ…いいぞっっ…もっと締めろっっ…』
『あ〜〜っっっ!…い…いきそう…』
『うっっ…俺もイクぞっっ』
『あっっっ!!』
『うっっっ!!』

体中に汗を拭きだしたトオルが、肩で息をしながら呟いた。
『なぁ、オモチャと俺と、ホントはどっちが良かったんだよ?』
『やだもぉ、そんなこと聞かないでよ〜』
少しはにかみながら、私がトオルのオチ○チンにキスをすると、
『もう一回する?』
『ばかっ』
『お前の『バカ』は『いいよ』って意味だもんな』
トオルは再び、私のオマ○コへと指を滑り込ませた…。





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