アユミの日記
その4

見られて魅せられて…





あっ…!
突然、クリ○リスを激しい振動に襲われ、
私は思わず声を漏らしそうになった。
ヴィヴィヴィヴィ…・
という振動音は、私の下腹部から聞こえている。
ラッシュアワーの満員電車。
見知らぬ大勢の人たちに囲まれた状態で、
バイブレーターの振動にいたぶられている私は、
思わず漏れそうな声を抑えるのがやっとだった。
周りの人たちに気付かれはしないかと思えば思うほど、
私の耳は研ぎ澄まされ、オマ○コはますます敏感に反応する。
んっっ…
恥ずかしさで赤くなり、うつむくしかない私を、
トオルは少し離れた場所からうれしそうに観察していた。
オマ○コの中のバイブレーターの動きは、彼の手の中のリモコンで操られている。
だから、どんなに恥ずかしくても、その振動を止めることはできなかった。

こんなに恥ずかしい行為を、私自ら望んだわけではない。
事の起こりは、今日、私が彼の部屋を訪れた際、
彼のお気に入りのワイングラスを割ってしまったことから始まる。
普段は温厚なはずの彼が、何故だかその時だけは私を激しく責め立てた。
思いもよらぬトオルの反応に慌てた私は思わず
『トオルの言うことは何でも聞くから許してっ!』と口走っていた。
『何でも?』と聞き返す彼の目が、少し笑っていたことにも気付かず、
私は『うん』と何度もうなずく事しか出来なかった。。。
『じゃ、こっちこいよ』
彼は手招きして私をベッドに座らせ、
黒いミニのワンピースの裾から手を滑り込ませ、同じく黒のパンティーをずらすと、
左足だけを脱がせ、右膝にパンティをぶら下げたまま、大きく足を開かせる。
そして両手で私のビラビラをパックリと開いたかと思うと
チュパチュパと音を立て吸い付き、
グニグニと舌を動かしてオマ○コの入り口をコネ回し始めた。
『あっ…』
彼のいやらしい舌使いに、私のオマ○コはすでにビクつき、
中からヌルヌルとした液体があふれ出すのを感じていた。
チュパッ・・ジュルッ…
彼はさらに大きな音を立てながら、
器用に舌を動かしてクリ○リスとオマ○コを刺激する。
『いやっ…』
あまりの快感に思わず足を閉じそうになったちょうどその時、
トオルは動きを止め、ベッドの下からピンク色の棒状の何かを取り出した。そして、
ヌポッ…
当然のように、私のオマ○コに突き刺さす。
そして何故か、膝にぶら下がったままのパンティを、再び私に履かせたのだ。
彼の手には、私の中に挿入されたモノと同じピンク色をした
小さな四角いモノが握られている。
予想外の行為に、あっけに取られている私を後目に、
『何でも俺の言うとおりにするんだろ?』
と言うと、彼は私を表に連れだしたのだった。

彼とつきあい始めてからというもの、私はすでに
いろいろな道具を使ったエッチを経験していた。
初めてオモチャで虐められたのは海だったことを考えると、
今日のように屋外でのプレイも、想像できないことではなかった。
でもまさか、電車の中で、こんなに恥ずかしい思いをすることになるとは。
いやっっ…だめっ…
ただひたすら歯を食いしばり、心の中だけで叫び続ける。
他の乗客が動くたびに、気付かれたのではないかという不安エスカレートしていく。
やがて私がその場から逃げ出した揺れ、電車が駅に到着した。
ヴィヴィヴィヴィ…
相変わらずバイブが振動し続ける中、
数名の客が降りるかわりに、その倍近い人たちが新たに乗り込んだ車内は、
以前にも増して混雑し、すし詰め状態になった。
隣の人との隙間が殆どと言っていいほどに無くなり、
前も後ろも、見知らぬ誰かと体が密着してしまっている。
こんな状態では、私の下腹部の振動が隣の人に伝わるのでわないかという
恐怖感にさいなまれ、私は強引に身をよじり、
少しでも人と触れないようにと体を移動させた。
と、ちょうどその時、アソコの中で動いていたバイブの振動が停止した。
反射的に顔を上げ』ると、すぐ目の前にトオルが立っている。
『もぉっっ…
誰にも気付かれないよう、目だけで彼を非難しながらも、
本当は、彼が側にいてくれた事が少しうれしかった。

ホッとしたのもつかの間、太股のあたりがモゾモゾとし始めた。
反射的に彼の方を見ると、うれしそうにニヤリと微笑んでいる。
『だめよっ…』
私は懇願するように目で訴えながら、彼の動きを止めるために、再び腰をよじった。
そんな私の行動をおもしろがるかのように、彼はさらに大胆に手を動かし、
パンティの上から私のクリ○リスを刺激し始めた。
そんな状況におかれ、『恥ずかしくて逃げたい』という心とは裏腹に、
いやらしい私の体は敏感に反応し、パンティはすでにベットリと濡れている。
イヤッ…
あまりの事に声も出せず、ただただ、彼を睨み付けることしかできない。
そんな私の態度にも彼はおかまいなしで、ついに彼はパンティの中に指を滑り込ませ
た。
そして同時に、バイブが再び振動し始めたのだ。
あっっっ…・だめっっっ…
膣圧で飛び出しそうになるバイブを残りの指で押さえながら、
トオルは人差し指と親指で、大きくなったクリ○リスをクリクリといじり回している。
他の乗客に気付かれたらという不安がますます興奮に拍車をかけ、
私のオマ○コからは、止まることを知らないかのように
次々と液体があふれ出し、ついに太股をも濡らし始めていた。
私は無意識のうちにトオルの方にしがみつき、
目をつむったまま、ただひたすら恥ずかしさと快感に耐えることしかできなかった。
これ以上続くと声が漏れてしまうのではないかという恐怖感から、
再び腰をよじろうとした時、再びブレーキ音がして電車が駅に停車した。
『降りるぞ』
彼は私の手を取ると、人混みから私を救い出した。

何事も無かったかのように、彼はすました顔で改札を通り抜けると、
私の手を掴んだままグングンと歩いていく。
すでにバイブのスイッチは切られていたけれど、
太股を濡らしている愛液を誰かに見られたらという恥ずかしさで、
私はただ俯いたまま、彼に黙ってついていくことしかできずにいた。
そして気が付くと、私は駅のトイレに連れ込まれていたのだ。
小さな駅のそのトイレは男女兼用で、手前が男性用、
奥に個室が二つしかないような簡単なモノだった。
彼は私をその個室の一つに連れ込むと、慌ただしく鍵を閉める。
『…トオル?』
私はこれから始まるであろう淫らな行為をある程度想像しながらも、
まさかという気持ちで彼の様子をうかがった。
『お前だって、濡れたままじゃ満足しないだろ?』
そう言うと、彼は私のワンピースを胸までたくし上げ、
黒いブラジャーの上からすでに硬くなった乳首にかじりついた。
『痛っ…』
荒々しい彼の動きに戸惑いながらも、私はオマ○コからあふれ出た液体が
太股を伝って落ちていくのを感じていた。
チュパッ…ベチョ…
トオルはブラジャーを押し上げると、ブルンとはみ出たオッパイに吸い付く。
いくら小さい駅とは言え、ラッシュアワーは慌ただしく、
人の行き交う足音が直ぐそこに聞こえている。
そんなこともおかまいなしなのか、
トオルはいやらしい音を立てながら両方の乳房を唾液でベチョベチョにした後、
激しく唇に吸い付き、ひとしきり舌を絡め合わせ、ついに私のパンティに手をかける。
私のオマ○コからベチョベチョになったバイブを取り出し、
パンティをはぎ取ると、その両方を貯水タンクの上に放り出した。
そして今度は、彼自身のズボンのベルトをはずし始める。
やがてあらわになった彼のオチ○チンは、すでに硬くそそり立ち、
今にもはち切れんばかりにビクンと充血している。
『後ろ向いて』
彼はそう言うと、私に壁に手をつかせ、腰を大きく引き寄せると
『入れるよ…』
ズニュッ
後ろから深々とオチ○チンを突き刺した。
『あっ…あっ…』
パンパンという音を立てながら、激しく腰を振る。
そして、彼の動きに合わせて淫らに揺れる白い乳房をわしづかみにして
さらに素早く腰を動かし始める。
グチュッ、ズチュッ、ブチュッ…
オマ○コとオチ○チンの擦れる音が、狭いトイレの中に響き渡り、なんともいやらし
い。
『あぁっっ…』
『あっ…いやっ…』
アユミ、声デカイよ』
『あぁっっ…だってっっ…あっ、はっ…』
その時、私たちは、一つの靴音が近づいてくるのに気が付いた。
彼は私のオマ○コからオチ○チンを引き抜くと、静かに私を振り向かせ、
優しく抱き寄せると再び唇を重ね合わせた。
『んっ…』
靴音はさらに近づき、誰かがトイレに入ってくる気配を感じた。
足音からすると、男性のようだった。
と、彼は何を思ったのか、私の左足を抱え上げ、
少し腰をかがめたかと思うと、再びおちんちんでオマ○コを突き上げ始めたのだ。
ズニュッ、グチュッ、ズチュッ…
…だめっ!
私が目で止めるのも聞かず、彼は激しく腰を動かし、
わざとのように淫らにイヤらしいオマ○コの音を立て続ける。
ブチュッ、ヌチュッ、グチュッ…
…あっ…いやっ…!
人の気配などお構いなしで、彼は大きく腰を動かしては
私のオマ○コを激しく突き上げ、私が一番感じる部分をクンクンとつつき始めた。
グチュッ、ズチュッ、グチュッ…
…・はっ、あっ、いやっ…
外にいるはずの誰かにも、この淫らな音が
聞こえているに違いないという恥ずかしさと、
声を出してはいけないという状況に、快感はますますエスカレートして、
私のオマ○コはビクンビクンと痙攣し、
彼のオチ○チンをさらにくわえ込み、締め付けていく。
靴音の主は、とっくに用を足しおえたはずなのに、
何故かそこに居座ったまま、なかなか出ていこうとしない。
グチュッ、ズチュッ、ブチュッ…
私たちがここで激しく重なり合っていることに気付いて、
外から様子をうかがっているに違いない。
トオルもそのことには気付いているらしく、
私の顔と外の気配とを気にしながら、さらに激しく腰を動かしている。
グチュッ、ズチュッ、ブチュッ…
『…あっ、はっ…』
私は耐えきれず、ついに、声を漏らしてしまった。
私の声に反応して、靴音の主が息をのむ気配がする。
トオルはとっさに、放り出したままのパンティを丸めると、私の口に押し込んだ。
『うぐ・・ぐっ、うっ…』
加えさせられたパンティに染みついたオマ○コ汁の匂いと
すえたトイレの匂いが混ざり合った、なんとも言えないキツイ匂いに酔った私は、
やがて気が遠くなり、もうどうにでもなれという感覚に陥いっていた。
ブチュッ、ヌチュッ、グチュッ…
『うっ!・・ぐっ!…うっ…!』
私はパンティを加えたまま、ついに大きな声であえぎ初めていた。
と、不意にバタンという音がして、靴の主が隣の個室に入った。
続いて、ズボンのファスナーを下げる気配。
彼はニヤッと笑うと、私の口のなかのパンティを取り出した。
『…あっ、はっ、あっ、だめっ!!』
私の羞恥心はどこかへ消え去り、気が付くと普段にも増して大声を上げていた。
彼は私の両足を抱えると、
『う〜、最高〜』と言いながら、腰を大きくスイングし、
私の奥の奥を、小刻みにクイクイと突き上げていく。
『あっっ!いやっ!だめっっ!!』
『うっっ…俺もいきそうっ…』
『あっっっ!いっ、いくぅ〜〜!!』
『うっっっっ!!』

しばらくして、隣の個室の戸が開き、
靴音の主が手を洗う水道のジャーという音が流れた。
そしてその人物が足早にトイレから出て行くのを確認しながら、
彼は私のパンティを目の前にひらひらさせて
『どうせなら、金貰えばよかったな』と小さく笑った。





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