アユミの日記
その5

我慢できないっ…





『んっ…』
熱く激しいキスを交わしながら、私は先週のことを思い出していた。
満員電車の中でバイブに感じ、痴漢じみたトオルの行為に興奮し、
気が付くと駅のトイレで激しく求め合っていた。
他の誰かが側にいると分かっていながら、
それまでで一番大きな声で喘いでしまった私…。
あの日の自分を思い返すと、顔から火が出そうなほどに恥ずかしいのに、
気持ちとは裏腹にアソコがズキンと疼いてしまう。
現に今も、トオルと唇を重ね、舌を絡み合わせているだけなのに、
すでに私のオマ○コはネットリとした液体で潤い初めていた。
『先週のアユミ、最高にイヤラシかったな…』
白いシャツから覗く鎖骨に指を這わせ、
胸元のボタンに手をかけながら囁くトオルの言葉に
私は恥ずかしさを覚えながらも、子宮がキュッとなるほど感じて。
『もっともっと感じさせてやるよ』
淡いオレンジ色のブラジャーに包まれた乳房を、大きな手のひらで
なで回しながら、トオルは再び私の唇に吸い付き、チュバチュバと音を立てる。
そしてじらすようにゆっくりと太股をなで回した後、
スカートを捲り上げ、私の両足を大きく開かせ、
私の恥ずかしい部分をマジマジと覗き込みながら
『うわっ、お前…もうパンティまで濡らしてるぞっ』と叫んぶ。
恥ずかしさで顔を手で覆いながらも、
私のオマ○コは、その言葉に反応してビクンと脈打った。
彼はそんな私の反応を楽しみながら、
パンティの上から私のオマ○コをいじり始めた。
すでに敏感になっている私のオマ○コから、さらに液体があふれ出し、
彼の指の動きとともに、パンティのシミが広がっていく。
そしてトオルはパンティを指でめくり上げると、
赤く充血したワレメを露出させ、そのビラビラを大きく押し広げて
ヌプッ・・っと指を突き刺した。
その太い指は、まるでそれ自体が生きているかのように
膣の肉ヒダに沿ってクニュクニュと這い回る。
ヌプヌプとピストンしたり、肉ヒダの奥のGスポットを転がしたり…。
やがて彼は私のパンティをはぎ取ると、
オマ○コを覗き込みながら再び指を動かし始めた。
ゆっくりとヒダをかき分けるようなその微妙な動きに
思わず『あっ…』と声を上げた途端、
膣の中の指の動きが止まった。
そして彼は私のオマ○コから指を抜き去ると、
服を脱ぐでもなく、何を思ったのかごく自然に
ベッド脇においてあったタバコに手を伸ばした。
『…どうしたの?』
私の問いかけにも答えず、彼はいつものように、
ほんの少し眉間にしわを寄せながらタバコに火を付ける。
こんなことは初めてだった。
エッチの途中、しかも『いざこれから』という時に
トオルがタバコを吸うなんて…。

どうしてしまったんだろう?急にその気が無くなってしまったんだろうか?
それって、私のせい?
そんな不安が頭を過ぎり始めた時、気のせいか、
何の刺激も無いはずのオマ○コに妙な感覚を覚え始めた。
いじられているわけでもないのに、膣の中がモゾモゾ、ジリジリするのだ。
『…私になにかしたの?』
そんな私の問いかけに答える様子もなく、
トオルは服を着たまま足を投げ出した状態で壁にもたれ掛かかり、
目を細めながら、天井に向かって白い煙を吐き出す動作を繰り返している。
やはり、彼が私のオマ○コに何かをしたであろうことは、
そんな彼の態度からも明らかだった。
以前、話に聞いたことがある。
女性の局部に塗ることにより、それだけで、えも言われぬ快感を覚え、
我を忘れて自ら男性を求める程に惑わされる秘薬の存在。
おそらく彼は、そのたぐいのモノを私のオマ○コに塗ったんだろう。
そして、私がどこまで淫らな女になるのかを楽しんでいるに違いない。

時間が経つにつれ、オマ○コのうずきは増していった。
奥の方からビクビクと脈打ち、その波は徐々にエスカレートしていく。
やがてその感覚はさらに膨れあがり、私のオマ○コはこれまでになく
ドクドクと熱くうずき、オマ○コ汁がどんどん溢れだし、太股を汚し初めていた。
『ねぇ…』
私はモゾモゾと腰を捩りながらトオルを見つめた。
瞳が熱く潤んでいるのが自分でもわかる。
そんな私の目をジッと見つめながら、彼は再び大きく煙を吐き出した。
そしておもむろにベッドから立つと、くわえタバコでキッチンへ向かった。
どうやら灰皿を取りに行ったらしい。
洗ったまま流しに伏せてあった小降りの灰皿を手にとると、
くるりと向きを変えて流しに軽くもたれる。
そして私の方を見ながら、今にも落ちそうになっていたタバコの灰を
ポンポンと灰皿にはたき落とし、再びタバコをくわえた。
彼はいっこうにベッドに戻る気配は無く、流しにもたれたまま煙を吐き出している。
そんな様子を見ながら、すでに私のオマ○コは悲鳴を上げそうな程に
腫れ上がり、オチ○チンの登場を自ら待ち望んでいるかのように
ドクンドクンと痙攣しているのだ。
『…お願い』
顔を赤く染めながら、必死の思いで口にした、
そんな私の声にも気付かない振りをして、
トオルは手にしていた灰皿をもとの場所に置くと、
くわえタバコに腕組みを決め込んだ。

これ以上ほっておかれたら…私はどうなってしまうんだろう?
そんな不安に苛まれながら彼の様子をうかがていたとき、
煙を吐き出す彼の口元が、笑っているかのように歪んでみえた。
(私のこの状況を見て、笑ってる?)
そう思った瞬間、私の中の何かがキレた。
それまで心の中を占めていた『羞恥心』がその一瞬にして消え去ったのだ。
私はミニスカートだけを身につけた状態でトオルに駆け寄り、
くわえていたタバコを奪って灰皿に押しつけると、自ら彼の唇に吸い付いた。
タバコの香りのするキスに男の色気を感じながら、
ベチャベチャと音を立てて舌を絡ませ、荒々しく上下の唇を吸い寄せる。
そして首筋に舌を這わせながら、彼のTシャツをめくり上げ、
大きく広い胸板中にキスマークができる程の激しいキスを浴びせながら
Gパンのベルトに手をかけ、慌ただしくベルトを外した。
ふと見上げると、トオルは驚きと戸惑いの混じったような照れた笑みを浮かべて
こちらを見下ろしている。
私はそんな彼の目を挑発的に見つめながら、彼の前にひざまづき、
Gパンのボタンを外し、ゆっくりとファスナーをおろしていく。
と、トオルは自らGパンを脱ぎ、そばにあった椅子の上に放り投げた。
私はトランクスの上から彼のオチ○チンを優しくなで回し、
大きくなり始めたところで一息にトランクスをずり下げる。
オマ○コの疼きが限界に達していた私は、
目の前に現れた、少し硬くなったオチ○チンにむしゃぶりつき、
舌を絡ませがら口の中でクニュクニュと転がしたあと、
根本まで加え込み、キュッと一息に吸い上げる。
『んっっ…』
見る見る硬くなり、大きくなっていくオチ○チンを再び口に含み、
カリの部分をクチュクチュと刺激する。
そして再び深くまで加え込み、キュウッと吸い上げる。
目の前にそそり立ったそれを、今度は舌先でつつきながら、
右手でぶら下がった二つのタマをコニョコニョともてあそび、
時には足の付け根に舌を這わせたりしながら
ビクンと揺れるオチ○チンをペロペロと嘗め回す。
クチュ…チュポッ…
唇でイヤらしい音を立てての愛撫に感じながら、血管が浮いて
充血しきったオチ○チンを、
今度は手で優しくにぎり締め、二つの袋を交互にクプッと口に含む。
『うっ…』
トオルの声に合わせて、そそり立ったオチ○チンがビクンと揺れる。
そこでまたオチ○チンの方をパクリと加えキュキュッと吸い上げると
『おぉっ…』
再び声を漏らす彼。
すでに太股まで濡らしている私のオマ○コはトオルのその声に感じて、
子宮の奥の方がビクンと痙攣する。
そんな熱いうずきを感じながら、口いっぱいに広がった大きなオチ○チンを
さらにチュパッ、チュポッと音を立てて吸い上げていると、
突然トオルは私を立たせて流しの縁に手を突かせ、
ヌチュッ…
『あっ…』
後ろから深々とそのオチ○チンで突き上げたのだ。
『うわっ。アユミのオマ○コ、いつもより熱いよ』
いつもとは違う膣の中を楽しんでいるかのように、
彼はクニュクニュと腰を回転させながらゆっくりとピストンし始めた。
『あっ…うっ…あ〜っ…』
『すぞいよ。オマ○コがおれのチ○ポに絡みついてくる』
『あっ、イヤ、ダメ〜!』
挿入されて間もないというのに、私のオマ○コは激しくオチ○チンをくわえ込み、
すでに充血したGスポットが敏感に反応する。
ズチュッ、グプッ、ヌプッ
『あっ、はっ、あっ、いっ、いいっっ!』
オチ○チンがGスポットを擦る度に、子宮の奥がキュッと感じ、
頭の中まで快感が駆けめぐる。
『う〜、しまってる〜。気持ちい〜』
彼は後ろから私を抱きしめ、激しく揺れる乳房の先の乳首を摘んで転がしながら、
私の奥の方をクンクンと突き上げる。
『あっ、はっ、くぅっ…』
秘薬のおかげか、いつもとは違い、ちょっとした刺激でも
気が遠くなる程の快感が体中を駆け抜ける。
『こっち来て』
一度体を離した彼は、私の腰を両手で抱えると、
ダイニングテーブルの上に私を座らせた。
熱く汗ばんだ体に、ひんやりとした木の感触が気持ちいい。
彼は私の足を大きく開かせると、オマ○コを覗き込んで
『うっわ。太股までベタベタ』
と呟きながら、
自分のオチ○チンを手に持ち、ペチャペチャと音を立てて
オマ○コの入り口を叩いてみせる。そして
ズニュッ
『あっっ…』
一気に奥まで突き刺した。
繋がった状態のまま、チュッ、チュッっと軽いキスを重ねながら
『どう?いつもより気持ちいい?』
と耳元で囁きかける。
『うん…。私に何した・・あっっ!』
言い終わらないうちに、トオルが再び大きく突き上げる。
『ちょっとだけ、いつもより感じるための秘薬を塗っただけだよ』
チュバッ…クチュッ…
『あっ…いやぁ…』
腰をゆっくりと回転させながら、トオルは私の白い乳房に舌を這わせ、
乳首を吸い上げる。
『いくよっ』
グチュッ、ヌプッ、グポッ
『あっ、はっ、うっ!』
完全に勃起したトオルのオチ○チンが私の中で動く度、
キュンキュンと突き刺すような快感が頭の中まで響き渡る。
ズチュッ、ヌチュッ、グチュッ、
『はっ、いやっ、だめぇっ』
『今日のお前、いつもより淫乱だよな。もっと乱れろよ』
トオルはパンパンと音を立てながら、猛スピードでピストンする。
ズチュッ、グプッ、ヌプッ
『あっ、だめっ、お願いっ』
『もっと突いて欲しいだろ?』
『いやっ、もうだめっ、あ〜っ!』
『う〜、気持ちいい〜』
ヌプッ、グチュッ、グポッ
『あっ、いいっ、あっ、ダメぇ』
『う〜、オマ○コがビクビクしてるぞ〜』
『あっ、だめっ、いやっ、お願いっ!』
ズチュッ、グチュッ、ヌチュッ
『だめっ、あっ、もういいのっっ!』
『あ〜、俺ももうすぐイキそ〜』
『あっっ、いや〜っ、もうだめぇぇ、お願い、許してっっ!!』
グポッ、グチュッ、ヌプッ
『いやぁっ、あっ、もうだめっ、ヘンになっちゃう〜〜!!』
『う〜、もうイクよっ』
『あっっっ!やめてっっ!だめぇぇっっ!!』
『うっっっ!!!』

背中で息をしながら抱き合った状態で、トオルが呟いた。
『淫乱なアユミも悪くないよな〜。また自分から加えてくれよな〜』
『いやだ、もうっ。今日だけだよ、あんな恥ずかしいこと…』
思い出しただけで、顔が赤くなって行く。
『あの秘薬、まだタップリ残ってるぞ〜。もう一回塗ってみる?』
『もぉっ!』
私は少し膨れてみせながらも、子宮がうずくのを感じていた…





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