アユミの日記
その8

本能のおもむくままに…





『あっっ…だめっっ…』
トオルの指が背中をなぞり、太股を優しくなで回すだけで
私の体は仰け反り、大きな喘ぎ声が漏れ、
彼の舌先が私の乳首を捕らえてクリクリと転がしただけで、
私の体はビクンと反応し、オマ○コの奥がズキンと疼く。
普段と特に変わりない彼の愛撫の一つ一つに、仰け反るような快感を覚えるのは、
今日の私が『視覚』を奪われているからだった。

いつものように彼のベッドで口づけを交わし、
少しずつ衣服を脱がされ、淡いオレンジのショーツ1枚の姿になった時、彼が突然
『あれ、使ってみる?』と、ベッドの脇の机を顎でしゃくった。
その先にあったのは、彼が夜勤明けの時に使用しているアイマスク。
『目隠しプレイっての、ドキドキするぜっ』
私がどう返事していいか戸惑っている間に、トオルはサッと手を伸ばすと
そのアイマスクを手に取り
『イヤだったら外せばいいからさ』と言いながら私に手渡した。
私はドキドキしながら彼のアイマスクで言われるままに目隠しをした。

『くぅっ…』
太股の内側を舐めていたかと思うと突然首筋にキスをし、
乳房を掴んでいた手が急にお尻をなで回す。
目が見えないから、トオルが実際に体に触れるまで
彼が次に何をしようとしているのかがわからない。
小さな、ある種の『恐怖』にも似た感覚が、体中の神経を研ぎ澄ませ、
まるで全身が性感帯にでもなったかのように敏感になり、
ただ軽く触れられただけでも体を仰け反らせ、大きな声を上げてしまうのだ。
『そんなに感じて…きれいだよ、アユミ
耳元にささやきを残して、彼がベッドから離れる気配がした。
『…トオル?』
目隠しをしたままの私は、彼が歩いていくペタペタという足音だけを頼りに
キッチンの方へ問いかけるが、彼は何も答えない。
ただガサガサと何かを触るような音と、コップに水を注ぐ音だけは聞き取れた。
やがて彼はベッドに戻ると、私の体を抱き起こし、
指でアゴを持ち上げて少し上を向かせると、
私の唇に彼の濡れた唇をギュッと押しつけた。
『…んぐっっ!?』
それはただのキスではなかった。
彼の濡れた唇から私の口の中へ、液体が流し込まれたのだ。
私はその、殆ど味のしない液体を反射的に飲み込みながら、
それに何か小さな固形物が混ざっているのを喉の奥で感じ取った。
『…な…何を飲ませたの!?』
『いいもの♪』
彼の顔は見えないけれど、口調から何かうれしそうであることはわかった。
『心配すんなよ。俺も同じの飲んだから』
トオルは耳元でささやくと、私のアイマスクをそっと外す。
『もしかして…さっきのを飲ませる為に、私にアイマスクをさせたんでしょ〜』
光の眩しさに目を細めながら、私は少し口を尖らせて彼の目を睨みつける。
『そんなこと言いながら、自分だってかなり気持ちよがってただろ〜』
彼は少し笑いながら、私が突きだした唇にチュッと軽くキス。
『もぉっ。誤魔化さないでよっ。何飲ませたの?何かの薬?白状しなさいよ〜っ』
『すぐに分かるよ』

彼は急に真面目な顔を作ると、私の体をベッドに押し倒す。
そして再び唇を重ねると、息ができないくらいに激しく舌を絡め合い、
唇を吸い寄せ合った。
彼の手が私の体中をはい、痛くなるまで乳首をいじられた私は、
やがて、いつになく体中が火照っている自分に気が付いた。
体の中が熱くなり、特に顔とオマ○コの辺りがカッカとして熱い。
『…ねぇ?私、何かへんなの…さっきの薬のせい?』
『感じてきた?俺もだよ…』
トオルはいつもよりも少し荒い息づかいと潤んだ瞳で私を見ながら
まだ脱がされていなかった私のパンティに手をかけ、大事な部分をあらわにする。
『うわっ、すっげ〜。お前マジで濡れすぎっ!』
彼は私の両足を大きく開かせ、
すでに愛液が溢れだしている淫らな私のオマ○コをのぞき込んだかと思うと、
ヌプッ…
という感触とともに、オマ○コに彼の太い指を突き刺した。
『あっ…気持ちいいっ…』
私はため息を漏らしながら、熱くなった体をくねらせる。
ヌチュッ…・クプッ…・
彼の指が私のオマ○コの中を動き回るたびに、イヤらしい音が漏れる。
『お前のオマ○コ、薬のせいでヤケに熱いよ…』
彼はますます息を荒げながら、オマ○コの中の指をさらに深く潜り込ませる。
私は彼のその指にさらに感じながら、
『トオルのも…熱くなってる…』
いつもより少し大胆な自分に恥ずかしさと興奮を覚えながら、
私はすでに大きくなり始めた彼のオチ○チンに手を伸ばした。
クチュ…ヌチュ…グプッ…
彼の指使いが激しさを増し、私のオマ○コはさらに淫らに音を立てる。
『あっ…はっ…んっ…』
私は何の躊躇いもなく、体をよじってトオルのオチ○チンにむしゃぶり突いた。
『うっっ…いいよアユミ…俺のチ○ポ、お前の舌を感じてる…』
彼は体制を変え、私の上にこちらに足を向けて馬乗りになる。
そして、私のオマ○コを指でいじりながら、クリ○リスを舌で転がし始めた。
私は彼の舌使いと指の動きに腰をくねらせながら、
目の前にぶら下がった彼の大きなオチ○チンを口に含んだ。
そして大きく盛り上がったカリ首を舌でコネ回し、
根本まで含んだオチ○チンを一息に吸い上げる。
クチュ…クプッ…グチュッ…
彼の立てるオマ○コの音と、
彼のオチ○チンを吸い上げる私の口のから漏れる音が重なり合い、
彼の部屋に淫らに響きわたる。
『う〜…チ○ポがヤケに熱くなってきたぞっ』
『あっ…んっ…あたしも…オマ○コが熱いのっ!』
『くぅ〜…アユミの口からそんな言葉聞くと、そそられるよっ』
『あ〜ん…トオルのオチ○チン、大きくなってる〜』
普段は絶対に口にしない言葉を叫ぶ自分に、今日の私はさらに感じてしまうのだ。
チュバッ、ズチュッ、ヌプッ…
『うっ、ちょっ…ヤバイよ、それ以上吸ったら出ちゃう』
慌てて私の口からオチ○チンを抜き去るトオル。
『あっ、いやっ、ねぇ…お願い…入れてぇ〜!』
私が叫ぶと、彼は体の向きを変え、仰向けになったままの私のオマ○コに
熱くなったオチ○チンをグチュッと突き刺した。
そして一度深く差し込んだ後、彼は私の腰を持ち上げ、
さらに奥の奥までオチ○チンを挿入したのだ。
『あっっ!』
『くぅ〜…オマ○コ最高〜!気持ちいい〜!』
彼はゆっくりと腰を動かしながら、私のオマ○コの奥を
ゴニョゴニョとくすぐり始めた。
『あっ…イヤッ…感じるぅ〜!』
『もっと感じろよっ!』
『あ〜ん…気持ちいいっ!』
私は彼の腕を握りしめながら大きく仰け反った。
そして思わず、浮いたままの腰を前後に振り始めた。
ズチュッ…ブチュッ…ヌプッ…
『う〜、アユミお前、自分で腰使ってるぞ〜』
『あ〜ん…だって…その方が気持ちいいの〜っっ!』
『くぅ〜、アユミ最高〜!』
トオルは途端に激しく腰を使い始めた。
グチュッ、ヌチュッ、ズチュッ…
『あっ、やっ、だめぇ〜…あ、当たるぅぅ〜!』
体中が熱く燃え上がり、オマ○コの奥が刺激される度に
体中の血が駆けめぐるような快感を覚えるのだ。
『今度は後ろ向いてっ』
トオルは体制を変えると、今度はバックから
熱いオマ○コをオチ○チンで突き上げた。
『あ〜っ!!』
さらに彼は私の足を大きくひらかせ、深々とオチ○チンを突き刺すのだ。
『いやぁっ!!』
私は子宮の奥からの刺激を体中で感じ、大きく仰け反った。
トオルはすかさず、私の左肩を掴むと、
器用に腰を動かしてクイクイと奥をかき混ぜ始めた。
『あっ、だめっ、あっ、いやっ!』
『う〜、締まってるよ〜。気持ちいい〜!』
『あ〜っ、だめ〜っ、いや〜っ!』
『ふ〜っ…気持ちいいよっ…最高〜!』
ズチュッ、ブチュッ、グチュッ…
彼は徐々に激しく、腰を前後に振り始めた。
その動きに合わせ、気が付くと私も、自ら腰を振っている。
『あ〜っ!だめぇっ!いっ、イキそうっ!』
『イケよアユミっ!』
『あっっ!いっ、いく〜っっ!』
『くぅっ、締まる締まるっ!』
体が仰け反り、オマ○コはビクビクと痙攣して、
さらにオチ○チンにまとわりつく。
薬のせいで熱くなったオマ○コは、
なおも彼のオチ○チンの先で子宮の奥底を突き上げられ、
一度イッタオマ○コの中はがさらに熱く、痛いくらいに充血していく。

『熱いよ…オマ○コに締め付けられて、チ○ポ熱くなってる…』
『あっ…お願い、前からしてぇっ!』
『わかったよ、前からハメてやるよっ!』
私は自ら仰向けになり、足を大きく開いた。
『うわ〜、濡れまくってるぞっ。白いのがいっぱい溢れてるっ』
彼は私のオマ○コ汁でネチョネチョになったオチ○チンで
私のオマ○コの入り口をゴニョゴニョとこね始めた。
『あ〜ん…』
そして今度は、ペチャペチャと音を立てながら
オチ○チンをオマ○コにたたきつけている。
『ねぇ、お願い、オマ○コが熱いのっ!早くぅぅ〜!』
『わかった、今入れるよっ!』
グプッ!
『あうっ!』
充血して腫れ上がったGスポットが、オチ○チンの突き上げで
キュッっと縮み上がる程の刺激を受け、熱くなった全身がビクッと痙攣する。
グチュッ、ヌチュッ、ズチュッ…
『あっ、はっ、いいっ、いいのっ!』
『くぅっ、うっ、いいよっ、アユミのオマ○コ、いいよっ!』
『あっ、くぅっ、あっ、はっ!』
ズチュッ、グチュッ、ブチュッ…
『くぅっ、ふっ、あっ、いやっ!』
『感じるよっ、オマ○コの熱さ、感じて気持ちいいよっ!』
『あ〜、だめぇ、当たってるぅぅぅ!』
彼は私の両膝を押さえつけながら、小さく小刻みに腰を使い始めた。
『あっ、くっ、あっ、いやっ!』
『う〜、気持ちよすぎていきそ〜』
『あっ、はっ、だめっ、もっとぉ!』
アユミ…だめだ…イッテもいい?』
『はっ、くぅっ、だめっ、お願いっ、もっとよっ!』
『くう〜、まだだめかっ?』
『あっ…いいのぉ!もっと!お願いもっと〜!』
『ふ〜、だめだ…気持ちよすぎてもうイキそうだよ、俺…』
『だめよっ…もっと突いてメチャクチャにしてぇ!!』
『くうっ…もうちょっとだけな…』
ズチュッ、ブチュッ、グチュッ…
彼のオチ○チンははち切れんばかりにそそり立ち、
オマ○コのヒダをキツク、激しく擦り上げる。
『あっ、はっ、あっ、いいっ、イキそうっ!』
『くぅっ…もう我慢できないっ…』
『あ〜、いっ、イク〜ッ!!』
『うっ!!』

『ねぇ…さっき飲んだ薬って…何だったの?
 まさか、覚醒剤とか、そういうのじゃないよね?』
体中の疼きがようやくおさまった頃、
くわえタバコで天井を見つめているトオルの横顔に訪ねた。
『ははは、心配すんな。そんなヤバイのじゃないから』
『でも…なんか、あんまり気持ちよすぎたから気になるよ…』
『大丈夫だって。常習性とか無いし』
『ホントに?』
私は彼の顔を上から覗き込んだ。
『でも…お前があんなに淫乱になるなら、毎回飲ませよっかな〜』
『もおっ…』
膨れる私の唇に、タバコの匂いのする唇が重なる。
『…ねぇ、もう一回して?』
『おいおい、もしかして、まだ薬が効いてんのか?』
トオルはそう言いながらも、火のついたタバコを灰皿で潰す。
そんな彼に聞こえないように、私はそっと呟いた。
『…ずっと薬が効いてればいいのにな…』
『え?なに?』
『ううん。なんでもないよっ』
私は自分の言葉に少しテレながら、彼の首にしがみついた。





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