メグミの日記
その6

長い夜…(後編)』





ズチュ、グチュ、ズニュ…
『あっ、はっ、くうっ…』
『あんた、相当好きモンだなっ。突けば突くほど良くなってきてるぜ』
『だっ、だってっ、あなたのが大きいからっ…あっ!』
私は大声で叫びながら、上田の肩にしがみついた。
上田は今、私の体を抱え上げている。
いわゆる『駅弁』スタイルで、私を下から突き上げているのだ。
『うっ、あっ、だめぇっ…』
上田は私を抱えたままの状態で玄関へ移動すると、
私を下駄箱の上に腰掛けさせた。
『やだっ、こんなとこイヤよっ』
私がいくら逃がれようとしても、
上田は私の腰をガッチリと掴んだまま、なおも腰を動かし続けている。
『お願い、だめ…あっ』
『だめじゃねぇんだろ?いくらいやがってても、
 アンタのオマ○コは喜んでグチャグチャ言ってるぜっ』
グチュッ、ズニュッ、ズチュッ…
『あっ、いやっ、はっ…』
私は下駄箱の上で激しく突かれ、思わず壁にもたれ掛かった。
上田はすかさず私の両足首を高く持ち上げ、
足を大きくvの字に開かせる。
そして少し上向きになった私のオマ○コに、
再び太いオチ○チンを深々と突き刺したのだ。
ブチュッ!
『あ〜っっ!』
『いいんだろ?』
上田は鋭い視線で私の目を見据えながら、
再び大きくゆっくりと、腰を動かし始めた。
『あっ…やっ…』
上田のオチ○チンが奥の壁に打ち付けられるたびに、
私のオマ○コはズキンと声を上げ、さらにオチ○チンをくわえ込む。
私は無意識に、側においてあったジャケットを握りしめた。
その反動で、側にあったキーケースが『チャラン』という音を立てて
上田の足下に転がり落ちる。
彼は落ちたキーケースにチラッと視線を移しただけで、
すぐさまその鋭い視線を私の顔へと戻した。
そしてさらに私の足を押し広げ、私のオマ○コにオチ○チンを突き立てる。
ヌチュッ、クプッ、グチュッ…
『あっ、はっ、くうっ…』
私は硬く目を閉じると、ジャケットを握る手にさらに力を込めた。
すでに何度もイカされ続け、充血しきっている私のオマ○コは、
上田のどんな動きにも敏感に反応し、私の体中に快感を走らせるのだ。
『ねぇ…もうだめっ…』
私は縋るような目で上田を見つめた。
『お願い…許してっ…あっっ』
『これからユウタと3Pしようってのに、これくらいでギブアップはないぜ』
相変わらずゆっくりと腰を動かし続けたまま
上田が勝ち誇ったような笑みを浮かべた時、
ピンポーン
と、ドアチャイムが鳴り響いた。
『誰だ?』
上田は腰の動きを止めると、ドアの外に耳を傾けた。
『な…ナオ姉…いますか?』
その声は、ユウタのモノだった。
『ユウタか?』
上田の問いかけに、私はコクリと頷いてみせる。
『鍵、開いてるから入れよ』
上田はドアの外のユウタに答えながら、再びその腰を動かし始めた。
『あっ…だめっ…』
ガチャッ
ドアの開く音がして、ゆっくりとユウタが顔を覗かせる。
ズチュッ、ブチュッ、ズニュッ…
『はっ、あっ、いやっ…』
いきなり目に飛び込んだ光景に思わず言葉を失った様子で
ユウタはドアを閉めることも忘れ、ただジッと、
交わり続ける上田と私を見つめている。
『お願いっ、ドア、閉めてっ・・あっ!』
私はやっとの思いで、ユウタの方へ視線を移した。
『あ、ごめん』
ユウタは我に返ったように、慌ててバタンとドアを閉めた。
『よう。お前がユウタか?待ってたぜっ』
上田は一瞬だけユウタの方を振り返ると、
『俺のチ○ポに突かれてヨダレ垂らしてるアンタのオマ○コ、
 かわいいユウタに見せてやれよっ』
と言いながら、再び腰を激しく動かし始めた。
グチュッ、ヌポッ、グプッ…
『あっ、はっ、いやっ…』
『見ろよ。お前のナオ姉がヒイヒイ言ってるぜ』
『お願い…もう許してっっ…ああっっ!』
『俺のチ○ポで何回イッタか、ユウタに教えてやれよ』
上田は大きなオチ○チンで、さらに私の子宮の壁を擦り上げる。
ヌチュッ、ブチュッ、ズニュッ…
『あっ、だめっ、お願いっっ!』
ユウタの熱い視線を体中に感じ、私の快感はさらに増していく。
激しく動く上田の腰使いに仰け反り、私は泣きそうになりながらよがり続けた。
『どうだ?ナオ姉が俺にヤラレてる姿見て、興奮するか?』
上田の問いかけに、ユウタは少し顔を赤らめながらも
私の体をさらに食い入るように見つめている。
ブチュッ、ズニュッ、ズチュッ…
『あっ、許してっ、あっ…もうだめぇっっ!』
『イケよほら。ユウタに見られて感じるんだろ?』
『あっ、いやっ、あっ、いいっ!』
『…ナオ姉…』
ユウタはゴクリと唾を飲み込みならが、目を潤ませている。
グプッ、ヌポッ、ブチュッ…
『あっ、だめっ、あぁっっ!』
『くぅっっ、チ○ポ締まってるぜっ』
『くうっ…いっっ…いっちゃうっっ…!』
『こいつがイクの、これで5回目だぜっ』
上田は自慢げにユウタに笑いかけながら、
私のオマ○コからオチ○チンを引き抜くと、
私の体を抱え上げ、再びベッドへと連れて行った。

『ほら、つったってないで、お前もこっち来て脱げよ』
上田はタバコに火を付けながら、玄関で靴を履いたままのユウタに
中に入るようにアゴで促した。
我に返ったかのように、ユウタは慌てて部屋に上がり込むと、
言われるまま、自ら服を脱ぎ始めた。
『なかなかいい体してるな』
『バスケやってるから…』
ユウタは上田の視線にテレながら、
ベッドの上でぐったりとしている私にチラリと視線を流す。
全裸になったユウタのオチ○チンは、すでにビンビンとソソリ立っていた。
『さすが、若いだけあるな。俺らの絡んでる姿見ただけで、チ○ポ立ててやがる。』
上田はくわえタバコのまま、その煙に目を細めながら、
ベッドの下を覗き込み、何かを引っ張り出した。
フサフサとしたトラ柄のファーでできたリング状のものが2つ、鎖で繋がっている。
『淫乱なアンタには、こういうのがピッタリだろ?』
わけがわからないうちに、上田はそのリングを私の両手首にはめた。
それは見た目の可愛さとは裏腹に、SMで使われる手錠だった。
『ちょっと…やだ…』
『これならイヤでも逃げられないぜっ』
上田はタバコをの煙を大きく吐き出しながら、
『お前の番だ。好きにしな』
と、ユウタにアゴで私を示した。
私が手錠をはめられるのをただ黙って見ていたユウタは、
ごくりとノドをならし、いつになく血走った目をして
ベッドの上の私に近づき、少し強引に押し倒した。
手錠にぶら下がったチェーンが『ジャラッ』という音を立てる。
ユウタは手錠で拘束された私の両手を引き上げ、
万歳をさせるような格好で押さえ込むと、胸のあたりに馬乗りになり、
おもむろに自分のオチ○チンを私の口の中へ突っ込んだ。
『んっっ』
すでに大きくそそり立ったユウタの長いオチ○チンが、
私のノドの奥まで深々と突き刺ささる。
『ナオ姉…俺…なんかすごい興奮するよ』
ユウタは私の手首を押さえたまま、自ら腰を動かして
口の中のオチ○チンをピストンし始めた。
ユウタが腰を動かす度に、私の手首の手錠が『ジャラッ』と音を立て、
オチ○チンがノドの奥を突き上げる。
私は無理矢理犯されているような錯覚に陥り、ムセかえりそうになりながらも、
ただひたすらにユウタのオチ○チンを加え、吸い続けた。
と、突然、私の両足が大きく広げられ、
誰かが両手で私の乳房をわしづかみにし、
硬くなった乳首を摘み上げ、歯でコリコリといたぶり始めた。
タバコを吸っていたハズの上田までが、再び私に覆い被さったのだ。
チュパチュパと音を立てながら乳首を転がす上田の舌使いと、
口の中でうごめくユウタのオチ○チンに感じて
すでに何度もイッタはずの私のオマ○コは、なおも淫らに口を開け、
オチ○チンの挿入を待ちわびるかのように、ヒクヒクと脈打っている。
『うぐっっ…』
やがて、私のオマ○コに、何かが深々と突き刺された。
反射的に手錠をされた両腕に力が入り、その腕をさらにユウタが押さえ込む。
オマ○コに突き刺された何かが、私の中で音を立てて動き始めた。
上田が、あのバイブで責めているのだ。
ユウタの動きに合わせて響く『ジャラッ』という手錠の音と
オマ○コの中でうごめくバイブの音が怪しく重なり合う。
私は二人の男に同時に犯されているという普通ではない状況に
ゾクゾクそするものを背中に感じていた。
『うっ…』
激しいバイブの動きに、私は思わず腰を捩った。
『すっげぇや。あれだけイッタくせに、まだオマ○コ汁が溢れてきやがる』
上田はバイブの動きを最強にしたまま、オマ○コの中を出し入れし、
奥まで押し込んだりして私が悶えるのを楽しんでいるらしい。
しかし、ユウタの体が視界の邪魔になって、今の私には上田の姿が見えない。
彼が何をしているのかは、体で感じとることしか出来ないのだ。
『ぐっ・・ううっ…』
手錠で両手を拘束され、2つの口を同時に塞がれた状態で、
すでに上田によって何度もイカされた私の体は上り詰めるのも早く、
私は数え切れないくらい、何度もバイブにイカされ続けた。
やがて気を失いそうになりかけた時、
『おい、そろそろ下の口使えよ』
という上田の声と共に、バイブがヌポッとオマ○コから抜き取られた。
その声に促されるように、ユウタも私の口からオチ○チンを抜き、立ち上がる。
上田は手錠をされたままの私の手をひっぱると、ユウタに
『バックで犯してやんな』
といいながら、グッタリしている私の体を起こし、四つんばいにさせた。
ユウタは言われるまま、私のお尻側に回り込むと、
硬くそそり立ったオチ○チンをオマ○コの入り口にグイグイと押しつける。
『あん…』
バイブにイカされた余韻の冷めないうちに刺激され、
私のオマ○コはピクピクと脈打っている。
そしてついにユウタのオチ○チンがオマ○コに突き刺された。
『あ〜っっ!』
私は背中を大きく反らせ、手首の手錠が『ジャラッ』と大きな音を立てた。
ユウタはそんな私の腰を両手で掴むと、パンパンと音を立てながら
激しく腰を動かし始めた。
グチョッ、ヌチョッ、グプッ…
『あっ、だめっ、感じるっっ!』
充血しきった私のオマ○コはすでに麻痺し、ほんの少しの刺激でも
オマ○コ中がキュンキュンと疼き、痙攣し、体中で感じてしまうのだ。
ズチュッ、ズニュッ、グチョッ…
『やっ、はっ、あっっ!』
『く〜う、もう締まってるよっ』
グチャッ、ヌチャッ、グチュッ…
『あっ、だめっ、いやぁっ!』
『今日のナオ姉のオマ○コ、いつもより熱いよっ』
『そりゃそうさ。俺がさんざん突いてやったからな』
上田はそう言いながら、私の正面に回ると、
ユウタに突かれる度に揺れる私の乳房を揉み上げ、
乳首を摘んで引っ張り上げた。
ヌチュッ、グチュッ、グプッ…
『いやっ、だめぇっ、お願い、もう許してっ!』
『ダメだよナオ姉。こんなに気持ちいいのに、やめられないよっ』
ユウタはさらに激しく腰を動かし、深々とオマ○コを突き上げる。
『あっ、はっ、もういやぁっ!』
『ひぃひぃうるせぇよ、アンタ。俺の加えてな』
上田は私の両手を引っ張り上げ、状態を起こさせると、
大きなオチ○チンを私の口の中に押し込んだ。
私は上田の大きなオチ○チンに思わずムセかえりながら、
オマ○コを突き上げるユウタのオチ○チンに身を捩った。
『ナオ姉のオマ○コ…チ○ポに絡みついてくるよ』
『んぐ…うっ・・!』
ユウタが腰を動かす度に、私のオマ○コはピクピクと反応し、
ユウタのオチ○チンをキュッキュッとくわえこんでいく。
『俺のチ○ポ噛むなよ』
上田は私の手を引っ張り上げたまま、
自ら口の中のオチ○チンをピストンし始めた。
『うっ…ぐっ…』
手の自由を拘束され、二人の男に同時に犯され、
オマ○コへの刺激はいつも以上に体中を駆けめぐり、
簡単に何度も絶頂へと上り詰めていった。
『ナオ姉…イキまくってるの?オマ○コがビクビクしてるよ』
『うぐっ…ぐっ…!』
ズチュッ、ブチュッ、ズニュッ…
『熱いよオマ○コ…くうっ…最高!』
『ぐぶっ…うぐっ…!』
ヌチュッ、ブチュッ、ズニュッ…
『チ○ポ気持ちいいよ…俺もイキそう…』
『うっ…んぐ…!』
『うっっっ!』

やっと両方の口が解放され、私はベッドに投げ出されたように
グッタリと横たわった。
ユウタのオチ○チンが抜かれた後も、
私のオマ○コはビクビクと痙攣し続けている。
私は薄れ往くかすかな意識の中で
『次、俺な』
という上田の声を聞いたような気がした…。






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